2018年 04月 23日 ( 2 )

引くときは、多少強引でも構いませんが、進むときは満場一致で事を運ぶべきです。
そうしないと何かあった時に後悔します・・・
満場一致で新穂高ロープウェイに乗り、駅から1時間30分の行程をやっつけて来てしまいました、西穂高山荘。
計量の結果、春風のザックはなんと26.5kg
テントを担いでるマーシーでさへ21.5kgやのに何が入ってるのかというと
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これしかないですわな。しかも既に何本かは完飲して、傍らに残骸が
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共同食を忘れたのに、個人ザックから出てくる酒と肉(◎^▽^◎)酒池肉林! これこそRainsの真骨頂!!!!
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くそキツい一日でした。
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夕日が白肌の連邦を染めていきます。
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明日に繋がる血の元をとりあえず取り入れます。
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19:30 就寝
春風「マーシー、3:00に目覚まし合わせといてよ。」マーシー「了解、セット完了です!」




春風「おいっ!もう4時やぞ!」
(◎_◎;) 目覚ましはセットしたけど、スマホの電源切ってました。(´×ω×`)
もう何をやっても失敗続きの今回ですが、山の天気だけは快晴なんです。
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体はキツいですが、マーシーには頑張る理由があるんです。
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逆光がしぶい。
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噂に聞く独標まで来ました。西穂まで残り11峰
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まだピラミッドピークも超えていかなければいけません。
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西穂高岳はイージーと聞いていたけど・・・昨晩の燃料補給が足らなかったんか
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もし、雪が崩れたら…風にあおられたら…考えるのはやめましょう。
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ひとつずつ越えていく12の峰
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ヘルメット被って来たら良かった。歳のせいか、ブランクのせいか、普通に怖いです。
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ベストショット大賞
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西穂高岳登頂。マーシーはこれで穂高岳連邦全制覇しました。
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写真はないけど、帰りに細心の注意を払おうね。

おかえりーと迎えてくれたのは、砂風呂みたいに全身浸かった、いや雪風呂でキンキンに冷えた色とりどりのビール達
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待ちわびた祝砲は、言葉に出来ないくらい美味すぎます。
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醤油だまりとカレー味の鶏肉、棒ラーメンその他様々なメニューが出てくるBar Rains西穂高山荘店。
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共同食は必要だったのでしょうか?
そんな疑問を抱きながら無事に下山。
深山荘の温泉をバックに記念撮影。マーシーの足はエグすぎてアップ出来ません。
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三段式の露天風呂の内、1つは混浴です。
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外国人の女性の方が水着着用の上で足湯しながら読書しておられました。
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内湯の檜風呂。
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笠ケ岳のルートは発見出来ませんでしたが、結果的には天気と山に愛された3日間。
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いつ、何回来ても体力的、精神的に鍛えられるアルプス。でも決して硬すぎないのがRainsの山。
誰がBBQコンロ持って登ったとか、山ほどのビールを飲んできたとか、どしゃ降りの中、裸に雨具の強者がいたとか、膝がコブレタって言って拗ねてたヤツとか笑とかとか笑
そんな楽しい思い出話ばっかり出てくる

次は夏山だ。

4/21  
13:00 マーシー発、itabb、春風をピックアップ
春風の調理具が見つからないままスタート。

レインズとして3年ぶりの残雪期アルプス。メールを見た瞬間、汗を握ったのを覚えています。

松原のスーパーで買い出し。各員の行動食、共同食諸々。春風の箸類もゲット。
マーシーの運転で近道、第二京阪へ。っでも間違って奈良方面へ…
そういや、昔は京都にも間違って行ったことありましたね。ごめんなさい。新しいナビが欲しいです。

無事に?! 深山荘無料駐車場に到着。今晩はここで前夜祭です。
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と思いきや、春風の箸ないぞ!っていうか、買ったはずの共同食そのものがないぞ! …Σ('◉⌓◉’)
えぇ~っと、・・・スーパーでカート押しながら出て来て・・・itabb、春風らが車の前で待ってて・・・
慌てて車の鍵あけて・・・買い物袋は・・・カートのホックにぶらさげ・・・(;´д`)・・・ガーン·ガーン
申し訳ございません!! 共同食は大阪です
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話し合いの結果、共同食(主に明日、山頂で食べる夕食:パスタなど)はナシで他の食材で代用することに決行。

今晩の晩餐、肉です。
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4/22
2:00 車中泊の後、起床
2:50 登山開始です。
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当初計画していた、穴毛谷から稜線へ出るルートは、雪解け水の増水のせいか、元々行程自体に無理があったのか、
木に遮られ、川に阻まれも断念。ここでも予定が崩れていきます。

仕方なく、正規の夏道の登山ルートから登ることに
なんだか、今日もスタートしてから上手くいきません。山全体からウェルカムの雰囲気がないような・・・
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山のブランクはそのまま体に出ますね。バテバテのマーシーです。
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天気は快晴です。
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Tシャツで十分。
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ただ、夏山の登山ルート「笠新道」ですら全くルートが分からない。木を掻き分け、斜面を直登していきます。
僅かな体力でさえ、山は容赦なく削っていきます。足を出せば雪ごと抜けて太腿までズッポリ落ちる。何度転んだか分からない。
マーシーに関しては、両脚の共ツリを数回、左脹脛、右膝裏内側を捻挫、両足の踵、親指の靴づれにより水泡破れ。itabb関しては運動不足と四十肩。春風は徳島ラーメンの体重増加といつもの食料過多で両脚の共ツリを数回・・・
それぞれ疲労困憊、満身創痍です。

行程の3分の1くらいは進んだでしょうか。急斜面というか、その先は崖か、そもそも稜線に出れるのか、ピッケルとアイゼンで必死の急斜面を這いつくばる。
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一体どのへんやったんや??
満場一致で撤退を決意。もう無理だ…。
電波などないのにスマホを眺める者。
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呆然と現実逃避する者。
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寝入る者。
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惨敗を期したRainsメンバーこんなに、重々しい下山は初めてです。何も出来なかった。
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下からもう一度眺めるも、やっぱり何処から登れたのか分かりません。笠ケ岳…くそっ…
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itabb「今から赤岳でも落としに行こか」
春風「ならロープーウェイもあるし、西穂高行こらよ」
マーシー「(΄◉◞౪◟◉`)はい?」

まぁビールでも飲んで、それから考えよう(((((└(:D」┌)┘)))))))

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