Based on a real story  - 洋画編 ⑬-

実際発生した凶悪犯罪事件をモチーフにして作られた海外映画「事実は小説より奇なり」第13弾

ハリウッドスターの不在
アメコミヒーローとか配信コンテンツが中心で、正真正銘のムービースターって言われる存在がいない。
これから将来、現れるんやろか?俺ラが中学校の頃にハリウッドでスターダムに駆け上がっていった
トム・クルーズやシュワルツェネッガー、ブルース・ウィルス、ジョニー・デップ、キアヌ・リーブスetc.
ブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ

彼らに憧れ、セリフやファッション、作品に年齢を重ねた同世代の自分にとっては、今回2人が同じ画面に並ぶ姿は、
かなりインパクトがデカい。映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」

ちなみに1995年のアル・パチーノvsデ・ニーロ主演の「ヒート」も痺れるほどのインパクトがあった。
「これは劇場のスクリーンで観ないと」って映画館に行った記憶がある。映画史に残る17分間にわたる銃撃戦は、
ときどき再見したくなるから、自宅のMy DVDコレクションにヒートは勿論ある。
My DVDコレクションを見渡すと、一番多いハリウッド俳優は…
ディカプリオだ。でも一番カッコイイと憧れるのはブラピな気がする。(トイレにフィギィアもあるわ笑)
セックスシンボルとしてのカッコよさ、カリスマ性、二枚目俳優としての人気、演技派としての実力、名だたる名監督やクリエイターを魅了する才能、興収が稼げるというスター性、魅力はキリがない。

現在公開中の映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」ワクワクが止まない。
実はこの映画、実事件をモチーフにして作られたストーリーなのである。
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トップ女優・シャロンテートは第1子を授かり私生活、女優としてのキャリアともに順分満帆だった。
1969年8月9日深夜、チャールズ・マンソンを信奉するカルト教団「マンソン・ファミリー」の謎の男女4人により、
シャロンと知人3人を次々に惨殺、逃げ惑う彼らを追いかけ殺し、そのうちの1人は28回も刺された。
玄関には、シャロンの血で「Pig(豚)」と書き残されていた。翌日にもメンバーを入れ替え、資産家夫婦を殺害。多くの謎が残る一連の凶悪殺人事件。
チャールズ・マンソンは孤児院で育ったのちに犯罪に手を染める。類い稀なカリスマ性をもとに幻覚剤LSDを用い、若い男女を洗脳。自らをキリストの復活、悪魔とも称したカルト集団の指導者。






現在55歳のブラピことブラッド・ピットは1991年のロードムービー「テルマ&ルイーズ」で一躍セックスシンボルになり、「リバー・ランズ・スルー・イット」、「レジェンド・オブ・フォール」と優しさを撒き散らし、「カリフォルニア」「トゥルー・ロマンス」ではワイルドを隆々と、1994年のトム・クルーズ主演の「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」で度肝を抜かれ、傑作「セブン」をはじめ「12モンキーズ」「ファイト・クラブ」と鬼気迫る怪演が続く。「オーシャンズ11」では失禁レベルにカッコいい。他にも「Mr.&Mrs. スミス」「ベンジャミン・バトン」「マネーボール」「フューリー」など出演する。
俳優としてのオスカーの受賞がないのは、チャンピオンズリングのないイチロー選手のよう。
対するレオことレオナルド・ディカプリオは44歳と、ブラピより、ひと回りほど年下だが、スターとしての格では引けを取ってはいない。1993年のジョニー・デップ主演の「ギルバート・グレイプ」で重い知的障害を持つ少年を演じる衝撃は今でも閃光の如き輝きがある。「クイック&デッド」「バスケットボール・ダイアリーズ」「太陽と月に背いて」「ロミオ+ジュリエット」なんかは反則的にカッコいい。1997年「タイタニック」の後「ギャング・オブ・ニューヨーク」「アビエイター」「ブラッド・ダイヤモンド」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」など続々と出演、 ’16遂に「レヴェナン」でオスカーを手にした。
好きな映画ベスト5を挙げるとするとディカプリオ主演の「ザ・ビーチ」は絶対に外せない。


by hello-rains | 2019-09-13 15:41 | 映画・書籍など | Comments(0)
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