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さて、今年の分蜂の時期も終わったようなので、お世話になったキンリョウヘンの株分けをやってみました。
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丸裸になったキンちゃん
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ンぇ~~~イッ!
っと二つに無事分かれました
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あとは土を入れて、水苔を回りにしきます。
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このあとタップリと水をやりました
仕入れた情報によると2週間後に肥料をやればOKとか
来年無事に花を咲かせてくれるでしょうか…
◆一軒目。
チェーン店の焼肉屋やなくて、独立系コテコテの店を とネットで調べて・・・約3分。
ホテルからもほど近く、佇まいも申し分のない、見つけたのがこの名店 "谷椿"
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なかなか偶然にこんな店見つけられへんでぇ~と我ながら感心。強運続きの3日間
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既に(酔っぱらって)ハイテンションの大将
肉を目分量で乗っけていく(っぽい) おかぁさん
メニューが牛ハツ400円、牛タン900円、ハラミ900円、ハチノス500円、トンカシラ400円、トンレバー400円、トンハツ400円、・・・
大ビン600円、ウーロン茶200円、酒(一合)300円、焼酎(二合)800円・・・

生ビールがないので、大瓶ビールで祝杯。やっぱりうまい。(Beer天才)

「タン3人前とあと適当に盛って」との注文で、出されたトレー1皿が、コレ!!
ジンギスカン用の鉄板に適当に肉を。ぶ厚いタンとかレバーはまだしも、ミノとかハチノス、タケノコはコロコロ鉄板を転がる。e0187064_1785395.jpge0187064_1791033.jpg
一抹の不安がよぎるも、ジンギスカン用の鉄板が上手い具合に焼ける。
どの肉は食べても むちゃくちゃウマいむちゃくちゃウマい
あえて2回言う。マジ唸る。

怪我なく下山してきて1本
天候に恵まれて1本
よく頑張った自分に1本
奥穂高岳に1本
幸運にエエ店発見して1本
肉が美味くて1本
山の話で盛り上がって1本
また来年も行こうで1本。しめて大瓶8本いただきました。
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「明日定休日やからお肉傷むし、はい、おまけぇ~」って、結局3人でだいたいトレー3皿食べました。
更に会計も超リーズナブルで3人で11,000円(どう勘定しても、おかしい。安すぎる)

"谷椿"  味・雰囲気・値段・・・総合評価で、春風的に歴代No1かも。でも如何せん遠すぎけどな。絶対みんなで行こらいよ


e0187064_17202034.jpg◆二軒目。
ラーメン屋。名誉のためにあえて屋号は伏せよう。
「うちのオススメは・・・」と出てきた記録的な不味さの餃子


◆三軒目。
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長野松本にてお蕎麦の老舗 "生そば こばやし"

開店11:00にもかかわらず10:30ほどに押し掛け
「注文は11時からになりますけど・・・」と気さく案内され、
店内で待たせてもらう3人。
店内でに古民家風で、客席はゆったり。
レジ付近には、故高円宮殿下の写真も飾られてました。
TVでは和歌山県田辺での全国植樹祭に天皇、皇后両陛下が
ご参加されてる映像が

開店後、大雨の中お客さんは続々と


e0187064_1724922.jpgもりそば(1200円)、ざるそば(1300円)
もりとざるの違いは??って聞いたら「海苔が乗ってるか」って。
ホンマかよ。お蕎麦が来るまで本わさびをせっせと擦って、待機。
待つこと15分

あれ?! 俺、もり注文したけど海苔乗ってるやん(笑)
もりとざるの違いは??
喉越し良し、値段高め。美味しかった♪

(ラーメンみたいに5~600円で食べれたらいいのになぁ~)



◆お土産
タクシーの運ちゃん情報で漬物のオススメは松本城近くの "小口"、"水城"
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e0187064_17454327.jpg"漬け物 水城"はお土産に。 でももう2日して食べきってない

"小口わさび店" は残念ながらお休み。 取り寄せよかな♪
e0187064_131131.jpg夜通しテントが風で煽られバタバタ靡く。

朝5:00 少し霞んで太陽が既に山間から顔を出す。
見事、3連チャンの晴れ!!!
(未だかつて快晴続きの全行程は過去に記憶がないような)

朝食後、風をまくテントとフライの撤収に手間取る。
少しガスも出て霞むも、陽射しは今日も強い。
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見事な絶景に名残惜しくも7:08 奥穂高岳山荘を出発
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登るは難し、降りは易し。登りに比べて少し表情が軽やかに見える。
反対に登ってい人のへの字口になった険しい顔が昨日の自分を見ているようだ。ガンバレe0187064_1433163.jpge0187064_1434649.jpg

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【問題】 さて、itabbを探せ!!
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グングン下山して、見下ろす景色から見上げるようにあっという間に涸沢ヒュッテ到着e0187064_1514054.jpge0187064_1515928.jpg

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e0187064_2113937.jpg昨日出会った"奥穂高岳直登ルンゼ滑降"のスキーヤー "アベル父さん" が、
早くも今日は"北穂高岳松濤コル滑降"から帰ってきた。
あの急斜面の滑降もさることながら2日連続であの斜面を登とは恐るべし62歳

っでアッという間にまた滑って降って行った。

 ⇒ブログ「アベル父さんの時々山、山スキー

さて、最終日は上高地~松本までの下山予定。(また半分も経過していないやん)

一休みしてのち再び。

足首まで雪で埋もれる感覚も次第になくなり枯れ木や岩が見え始める。横尾に11:00過ぎに到着
一気に増える、森ガール、山ガールのカラフルなウエア。(お前らミーハーでじゃなく5年10年後も・・・また山においでよ~三歩風~)
昼飯を食って、1時間で徳澤。

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名物ソフトクリームを食べて、更に1時間で明神館、加えて1時間で上高地
ある意味この帰りの横尾-上高地間が一番ツラいかも。
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今日も河童橋から眺める穂高連峰は晴れ渡ってる。
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本当にここまで来ると終わった実感が湧き上がってくる。嬉しいような淋しいような。
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沢渡から今夜の宿、松本市のスーパーホテルへ。
18:30過ぎ無事到着し、3日分の汚れを洗い落としてから・・・


宿からほど近くの偶然見つけた "谷椿" へ晩餐に。


焼肉谷椿、蕎麦こばやしetc は ⇒松本市グルメReport編

疲労と安堵、美酒に美女、いやいや美味・・・・気づいたら最終日も夢の中でした。




今回の春風的ベストショットはコレだ!!
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おまけの一言
山の朝は早い。誰かの4:00のアラームで目覚める。2日目も見事、ピーカンの青空。
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朝食を摂って、テント撤収して、パッキングして、トイレして、記念写真を撮って、
涸沢のテラスからこれから挑むルートを眺めて珈琲タイム
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奥穂岳核心部へ7:08 涸沢ヒュッテを出発。
ソロ、Gr、小屋泊、テント泊、春スキー、カメラ、老若男女多種多様様々。このスキーヤーは、奥穂高山頂から下る予定の62歳
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夜のうちに重さに、嵩に、減らそうとこれでもかって食べたけどザックはさほど変わらず。既に少し緩んできた雪に悪戦苦闘。
不慣れなせいか、体力不足のせいか、いくらアイゼンがあっても蹴り込み浅いと、ズルッと足を滑らせしまう。
一歩進むのに蹴り込み、踏みあげる、2歩で1歩。体力の消耗が尋常やない。あぁ~ビールもっと減らしたらよかったかなぁ

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登っても登っても進んでる気がしない。疲労困憊の状況でなんとかザイテングラード下までおよそ1時間半。
夏場ならザイテングラード縦断を、小休止後、左側ルートへ。
とは言っても雪の上、ルートなんてあってないみたいなもんで、好きなように登るんやけど
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見上げれば真っ青な空と剥き出した黒い岩肌、延々と続く立ちはだかる雪、威風堂々とした穂高岳が「さあ~登ってこい」と
言わんばかりに数歩進めば休憩の繰り返しを重ねながら、ゆっくりとでも確実に一歩づつ
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伝う汗、染みる眼、痺れる腕、攣る脚、枯れる喉、軋むザック、蹴り込む足、切れる息、焦げる肌、踏み込む脚、笑う膝、楽しむM男e0187064_0561965.jpge0187064_0562935.jpg

おおよそ3時間。ようやくなんとか奥穂高岳のふもと、奥穂高山荘に到着。e0187064_0441258.jpge0187064_0443638.jpg
見よこの大展望。この景色が、全ての汗を帳消しにしてくれる。
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今日はなんとテント泊はひと張り、俺らだけ。それにテンバもタダ。
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せっせと今日の寝床を確保して、昼食でとりあえずの腹の虫を収めて、いざ奥穂高岳(3190m)の頂きへ。
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岩部では滑る、雪部でも滑る。アイゼンを付けるか外すか思案して、結局未装着で向かうことに。
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いきなりの落石を横目に最も危険が伴う前半部。
6年前のように雨で視界不良ならビビることもない岩場を申し分ない快晴の中、下を覗くと脚が竦む。
でもそれが爽快にも感じる。途中ヘルメットにザイル、ビレイで降りてくるペアを見て若干ビビるも、直進(直登!?)。
核心部を越え、岩場を進むと頂上の祠までわずか
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そして・・・3190mへ。
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一気に広がる360° 3000m級の山々々。
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e0187064_1371921.jpg大パノラマの絶景を、20分程楽しみ、惜しみつつ頂きをあとに。
怪我や落石に十分に注意しながら下山したあと、
やることはモチロン・・・一つ。
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既に幕営時に雪中にセットしておいたBeeeeeerを 「ぷはぁぁ~~」

こんな絶景を見ながらの達成感の中飲むビールの美味いこと。
お金では買えないこの贅沢が、ある種麻薬のように山をやめられなくさせる。
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     一つ気がかりなのが、春風の16年愛用のザックのショルダー部分のプラスチック部品が割れ飛んでしまったことだ。


昨夜より風が出てきた。明日こそアイツが登場してしまうのか?


~最終目~ につづく
今年上半期の春風的ビックイベントが終わってしまった。

あぁ~抜け殻や。
気持ち切り替えてやることは一つ。 ガンバレ俺

ブログの写真見て余韻に浸ろ

【奥穂高岳縦走】・・・つづき
e0187064_1531536.jpg今お昼にドラマ版「世界の中心で、愛をさけぶ」が再放送してる。
綾瀬はるかの超人的可愛いらしさに再悩殺されてます。

サイコー



e0187064_153158.jpg5/20 14:15 奥穂高岳(3190m) 無事、
現実版「穂高のテッペンで、愛をさけぶ」を
体現してきました。

サイコー
5/20 涸沢ヒュッテより 7:00出発
目前に広がる穂高への壁
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5/19 6:30 快晴 河童橋より
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晴れと雨では、楽しさは雲泥の差

長野・岐阜の山間部の週間天気予報をクツを飛ばして占なってみたら・・・

どう思う?? ・・・つづき
e0187064_0595773.jpg近年アウトドアファッションかブームやし、森ガール、山ガールなるものがあるほどで、更には若手俳優筆頭の小栗旬、長澤まさみ主演の映画「岳」の追い風で、嬉しいような、微妙

奥穂高縦走。なんか俺らめっちゃミーハーみたいやん。山の魅力に魅せられた歴は
はるか流行る前からで長いんやでなぁ。

ザック予想以上にデカいし重いわぁ~。一週間後の今頃は・・・スカーンと晴れてほしいなぁ
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