あべのハルカス美術館 高野山の名宝展

標高千メートル級の山々に囲まれた和歌山で、弘法大師は自らの理想を具現化した「壇上伽藍」を建立して以来、
1200年幾多の盛衰を経ながらも、真言密教の聖地として、人々の厚い信仰を集めてきた高野山

他に類を見ない山上の大宗教都市には、弘法大師ゆかりの宝物をはじめ、国屈指の仏教芸術の宝庫が形成されました。
壮大な歴史の中で時には命がけで守り伝えられてきた名宝の数々を本年に執り行われる「高野山開創1200年記念大法会」に
先立ち至宝約60件を展示し、その魅力を披露する「高野山 開創1200年記念 高野山の名宝」展が、
平成27年1月23日(金)から開催されました。
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旋律をつけて唱える仏教音楽声明ライブ
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総本山金剛峯寺執行長、高野山真言宗宗務総長 添田隆昭氏による講演会 1/24

総本山金剛峯寺執行、高野山真言宗山林部長兼宗務総長公室長 山口文章氏による講演会 1/30
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中でも目玉は、文化財保護の観点から二躯程度しか展示しない中、全躯揃っての公開を10年ぶりとする鎌倉時代、仏教彫刻界に新風を吹き込んだ仏師・運慶による 木造八大童子立像
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ちろん彼等故郷・高野山 にて平成27年4月2日(木)~5月21日(木)高野山開創1200年記念大法会の期間霊宝館公開予定ではありますが、一足先に行ってきました。
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期間中にはこんな行事・催しも・・・

高野山霊宝館「高野山三大秘宝・快慶作孔雀明王像・運慶作八大童子像」
平成27年4月2日(木)~5月21日(木)
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e0187064_15381393.jpg度重なる災禍により幾度も焼失し、その都度再建されるが、
1200年という長い高野山の歴史の中で、初めて金堂の御本尊が
ご開帳される。
金堂 御本尊 ご開帳
平成27年4月2日(木)~5月21日(木)
e0187064_1539923.jpg高野山御開創1200年を祝し、『南無大師遍照金剛』をテーマに
お大師様へ報恩謝徳の祈りを捧げる3Dプロジェクションマッピングとレーザーが融合した映像技術を用いた声明・映像・光の共演。
高野山1200年の光
平成27年 5月12日(火) ~17日(日)

e0187064_15393227.jpg開創1200年を記念する主要事業として1843年に焼失した壇上伽藍の中門を172年ぶりに再建される。4/2の落慶には大相撲の3横綱(白鵬、日馬富士、鶴竜)の奉納土俵入りを予定
壇上伽藍 中門

e0187064_15395835.jpg「東の日光東照宮、西の高野山徳川家霊台」とも言われるほどの
造形美の徳川初代将軍家康と、二代将軍秀忠を祀る
霊屋 徳川家霊台
平成27年5月9日(土)~17日(日)、10月31日(土)~11月8日
by hello-rains | 2015-01-25 15:30 | 遊び/趣味 | Comments(0)
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