手食文化(てしょくぶんか)は、食事を摂る際に、手を使用して食べ物を口に運ぶ食文化を指す。
現代ではアフリカ、中近東、インド、東南アジア、オセアニアなどを中心に、世界の約40%以上の人が手で直接ものを掴んで食事を行っている。視覚、嗅覚、味覚以外にも食べ物を口に入れる前に手(指先)の触感で味わうことから、道具を使用した食事方法よりも優れている面が多いとも考えられている。
・・・てなことから、シェフ・マルハナの本格カレーを、本場インド的に手だけで食べる Curry Party を開催。
手で食べてたら普段は怒られるところ、今日ばっかりはお箸とかスプーンはNGってイベント
宴の前の静けさ・・・
我慢できず、野郎だけでまず乾杯
続いて子供たちも
テーブルに見えるのが今回の主役 大人CURRY&子供CURRY
タンドリーチキン。細かくつついてあげないといじけたように焦げてしまう手のかかる子です。
皆さん唱えよう、シシケバブシシケバブ 焼き方👍やでな。
1人3本っ言うてたけど、俺8本ぐらい食べたよ。ってか、メチャ旨
溶ける様な暑さで頭から水をかけるKids
2時間かけて玉葱を飴色にするなど数日前から仕込んだ、数種類のスパイスで作った本格カレー完成
行け~、子供たち。ワイルドに食らえ~
マーヤ自家製のナン登場。男マルハナ2枚食べてしまいました。
一番エエ顔して頬張ってるぞ、SAKU
大人も負けじと頬張れ~
ってか、辛いのにまた食べたくなる感じで止まりません。
蜂蜜ありがとうございました❗️そのままで、スムージーで、パンにつけて、ウマーーイ毎日
燻し銀
ドラム缶風呂・・・水
スモーク完成。これは美味かった。可能性はひろがるね。
ドラム缶風呂・・・湯
イカ墨パスタを食べて
この後、子供らがロッククライミングに挑戦。よじ登る子供も興奮、声援する大人も興奮
橋本の丘の上は、いつ来ても楽しすぎ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆