ヒートテックを着ない訳

マシマロ
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e0187064_033951.jpg・・・汗をかくスポーツである球技やら、個人的にはマラソンやら登山、
他にも自転車に乗る人はヒート○ックを着用しない方がいい。

先日、某アウトドアショップstaffさんに教えてもらって、インターネット上の山岳ガイドをされている方の記事も含め、ベースレイヤーのついて投稿します。


ウェア、装備諸々どこのメーカーがいいとか、あそこのはダメだとかそういう話の中でこれから冬期を迎えるにあたり、肌身に着るインナー、ベースレイヤーの話を
バイクでは、おおよそ凍死はしないだろう。でも登山、特に冬山では必ずついて回る話だ。雪山は特に体温の低下は死活問題で、昔は嵩張る中Wool100%のセーターを持っていったりしたんだろうけど、近年のウェア、装備関連の進歩は目覚ましく、各メーカーがこぞって、いかに発汗し速乾、保温して体を守るか開発が進められている。仕事でもバイクでも、野良仕事でも実は、個人的にもヒートテックを愛用していた口である。
コストパフォーマンスも含め最強やと勝手に思ってもいた。勿論、山に行く時も使用していたのだ。
そんな中、店員さん曰く、ヒート○ックを使用するにあたり、気温が低く発汗する条件下においては非常に不向きであるということだ。
インナーを構成する素材に着目すると
ユニク○ ヒートテ○ック
 34%ポリエステル  34%レーヨン  27%アクリル  5%ポリウレタン
Pointはレーヨンという素材
レーヨンとは植物繊維から生成した天然素材原料から構成される人口繊維である。特徴としては肌触りを良く感じられる等の利点はあるが、吸水性が高く発汗が大量だと吸水率が飽和してしまうという欠点がある。そして何より、乾くのが遅いという弱点もあるのだ。この「乾くのが遅い」というのが外気の影響で汗冷えを起こし、体温の低下につながってしまう。
したがって3割もレーヨンが入ったユニク○のヒートテ○ックは特に汗を多くかくスポーツ、体温の低下が生死を分けるような環境下で使うのに適してはいないのである。
だから類似品というか、イ○ンのヒート○ファクト、しまむ○らのファイバー○ート等々も以下同文である。

冬場の発汗に対する問題は登った後の汗冷えだったり、体温を低下させることによる寒さであろう。かいた汗をスムーズに拡散し、ウェア内部の蒸れを防ぎ、身体を冷やしにくくするのが重要ポイントなのだ。

とは言え、汗をほとんどかかない普段の日常生活には、ヒートテックは有効であると考えられる。しかしアクティブなスポーツをする人の条件は、じっとり汗というよりは、滴る汗であり、激しい発汗になる。これからのシーズンで言えば、冬山に登っている身体が暖められているときはいいものの、発汗後の汗冷えの対策を人一倍重要視する必要であると言える。条件が異なれば使用するインナーも変化させるということを知っていれば、今年の冬は安心して登ることできるだろう。飲み過ぎに注意すれば


マシマロは関係ない、本文と関係ない。




⇒⇒ならどうする??
by hello-rains | 2013-11-25 22:18 | アイテム | Comments(0)
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