植村直己冒険館

仕事にかこつけて②

日本を代表する世界的冒険家・植村直己氏は1941年に豊岡市に生まれました。そのゆかりの地にある植村直己冒険館に行ってきました。装備品や冒険行の記録映像、世界各地から故郷に綴った絵葉書など展示してあり、今なお、世界の人々に愛され、
称賛されている植村直己氏を後世に語り伝える記念館でした。非常に、非常に良かったです。皆さんも是非行ってみてください。

【今後訪問を予定しているのであれば、観ない方が楽しいかもしれません。】
ですが入場料が500円ってのもありますが、私はもう1回(…とは言わず2.3回)行きたいです。


入口手前にあるこのメッセージで、グッと来ます。
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クレバスをイメージしたエントランス
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この何百倍の大きさのクレバスと思うと怖ろしさも想像を越える。
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まずは15分ぐらいの植村直己氏の生い立ちから様々な偉業、そしてマッキンリーで消息を断つまでをまとめた映像を見た後、
実際に使用された極地での道具、衣服、装備の数々の展示ブースへ
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フィルムが通常のものだと凍って切れてしまうので逆巻き仕様にされた、極地用に専用に開発された
ニコンF2チタンウエムラスペシャル
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植村直己氏が撮影した北極圏の大型映像に、犬ぞり、幕営疑似体験ブース
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ちょっと一息、クライミングウォールゾーン
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ミネソタの子供たちに贈ったメッセージ
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五大陸最高峰の頂上石
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世界各地で収集した草花
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家族や友人に綴った絵葉書や手紙の数々
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今回の企画展示ブースでは、アルゼンチン軍の支援を得て、南極犬ゾリ行と南極最高峰ビンソンマシフ(4892m)の登頂を目指し日本を出発する植村直己氏ですが、フォークランド紛争の勃発によりアルゼンチン軍から告げられた「支援中止」により、南極犬ゾリ計画が中止と決定
希望に満ち溢れ組み立てられた犬ゾリは南極の地を走ることなく失意の中、植村自らの手でとり壊されたる。その悲運のオーロラⅡ世号の展示、
南極での犬ゾリの解体シーン・インタビューを映像で紹介などされていました。
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生涯の行動の軌跡が刻まれたメモリアルウォール
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木々の新緑が綺麗です。国民栄誉賞を受賞した植村直己氏の業績と人間像を五感を通して感じられた気がしました。
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by hello-rains | 2013-05-12 00:53 | 旅行/つれづれ | Comments(2)
Commented by マーシー at 2013-05-12 15:01 x
いつかは行きたいと思いつつ、まだ叶わずです。
「一所懸命」、江戸時代ぐらいまでは借り受けた一つの所、荘園を命を掛けて守ったそうな。一所懸命…
今は土地を所有する事が許され、自分の一生に命を掛けて頑張る、一生懸命に変わったそうな。
Commented by itabb at 2013-05-21 15:21 x
やろうと思えばなんでもできる。そのとおりだな
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